中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS K東海道歩き・藤枝宿〜掛川宿

<<   作成日時 : 2017/05/12 19:49   >>

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2017年(平成29年)5月8日(月)
AM 5:30 藤枝駅出発
早朝の 静寂に包まれた 藤枝宿を歩き出す。
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東海道を旅する方へ、という立て札があった
藤枝宿の説明と店内にはお茶を用意してありますとか・・・
旅人にやさしい藤枝宿です。
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松並木が少なくなったと言いますがやっぱり
東海道は松並木がよく似合う。
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松並木が過ぎると鏡池堂六地蔵尊祀られている
新しい白い石物に六地蔵らしきものが描かれてあるが、
これは見るからに軽い感じだ!
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風雨にさらされた個々の石仏が重厚感を醸し出している。
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六地蔵は、「六道地蔵」と言って六道四生をさまよう
人々を救出する役目を担ってくれる菩薩のことで、  
六道四生をさまよう人々を救出する役目を担ってくれる。

六道とは 地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天 (仏になれない生命)

四生とは 胎生・卵生・濕生・化生 (発生形態の生物)

この話はいつか何処かで法事の時に
和尚の説法で聞いた事を思い出しました。

その先100mほど行くと、左に旧東海道と古東海道の
分岐点の追分がある。
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追分を過ぎるとまた松並木が現れる誰もいない  車の通らない
堂々と中央線を歩く気持のいいもんだ  
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車が通らないので松並木道の真ん中を歩いると
やがて日本橋から51番目の上青島の一里塚がある
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このまま少し行くと旧道は右に曲がり
そして国道の左にはJR六合駅
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旧道を歩いていると地元の人に声をかけられ
街道歩きの話をしてくれました。

定年退職後、養護学校に勤めていて
今度、「生徒を引率して箱根関所まで行くんですよ」
と話してくれました
働く事が大好きといった感じで話してくれました。
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御仮屋の信号を左に曲がり島田一里塚、
そして甘露の井戸水を飲む
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しばらく行くと大きな煙突が見えてくる
新東海製紙の工場でした
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そこ左に曲がります。
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海野光弘版画記念館ありましたが本日、休館日でした

そして川会所、番宿があります
川越の方法は、川会所で川札を買い、
川越人足にこれを渡して肩車、蓮台などで
川を越すというものであった。

川札1枚で人足1人分、値段は川の水位によって分けられていた。
川越遺跡にはこの「川会所」をはじめ、
人足たちが待機していた「番宿」、人足たちが川札を金に替えた
「札場」などの建物が復元されている。
江戸時代さながらの風情がありました。
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そして大井川堤を少し歩き大井川橋を渡る。
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橋はやたらと長〜〜い
全部渡りきるのに20分くらいかかった

大井川橋を渡り、土手を下流方向に少し行くと
旧道の入り口がある。
旧道は昔の面影を幾分か残しながらまっすぐに続いている。

往還橋を渡って、その先の清水橋へ来たら
川面にインパクトのある鯉幟が風にゆ〜ら〜ゆ〜ら〜泳いでいた
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大井川鉄道の踏切を渡り、なおも行くと本陣跡がある。
道はJR金谷駅の手前で左に曲がると金谷の一里塚跡がある。
さらに進むと旧東海道石畳の大きな看板が立っているので
その案内通り急な坂を登って行く。
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坂の途中にすべらず地蔵尊がありました。
石畳が急になったところに、赤い旗が連立しているから
とても目立つ。
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すべらず地蔵尊、そのいわれは、ここの石畳が滑らないから、
だから受験生や商売している人に人気で、願掛けに来るという話です。

滑ってばかりのお笑い芸人さん、是非お参りを・・・

急坂を登ると石畳みの左右に茶畑が点々と現れる
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暫く茶畑を歩くと、諏訪原城跡の標識と案内板がありました。
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更に進むと、今度は、菊川坂石畳の
下りの坂道が続きます。
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石畳みを下り、菊川の里からいよいよ登るのが、
小夜の中山の道、両側に茶畑が広がる
景観の素晴らしい道だけど、すごい!急坂です。
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お茶畑を進むと、いよいよ小夜(さよ)の中山峠です。
途中に阿佛尼歌碑、その他の歌碑があり
詠みながら歩いていると疲れも感じなくなる。
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      雲かかる

        さやの中山超えぬとは

            都に告げよ有明の月

中山峠はちょうど尾根を歩いているような感じなので
両側によく視界が広がる。
右手奥の方の「粟ヶ岳」の頂上付近に
「茶」の文字が見えている。
見えるかな〜〜 よ〜く見てね!
この様な写真撮影には望遠レンズほしいな〜
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そして西光歌碑、小夜鹿一里塚がある。
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道端に松尾芭蕉の歌碑がある。
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       道のべの

          木槿は馬に

                食はれけり

解説
むくげの花を馬の上から眺めていると、
あれよという間に、その花を馬が食べてしまったよ。
そうでなくても短命な花であるのに

たしかに句碑の周りにには
小さな花が咲き乱れていました。

またありました・・・ 松尾芭蕉の歌碑
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       馬に寝て

          残夢月遠し

                茶の煙

この先を行くと「七曲の急坂」が待っていた。
つづら折りの曲がりくねった厳しい〜厳しい〜道が続く
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沓掛集落が終わると、国道1号線の
日坂バイパスが見えて来る。
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バイパスの下をくぐり、県道415を渡れば
もうそこは日坂の宿
案内板もあり、日坂宿の概要が詳しく書いてあり
旅人には、とても分かりやすかった。
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先ほど通ってきた佐夜の中山峠が
浮世絵に描かれている。
とてもつらく、気持ちが折れそうになった分
看板を見ていると,感慨深いものを感じる。
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「日坂宿・本陣跡」 「問屋場」 「高札場」と見学し
国道を通りすぎ、旧道に入る。
掛川の市街に近くなったところに
日本橋から58番目の葛川の一里塚跡がある。
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掛川市街に入る。古宮橋を渡り、
メインの広い通りに目立つパン屋さんの
暖簾がありついつい引き込まれた。
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パンを歩き食べしながらJR掛川へ
途中、女性の裸像が・・・・・
妻の目を盗んでつい!パチリ! 
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今日の旅はここまで。
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朝5:30 JR藤枝駅出発
夕方4:30分 JR掛川駅到着
寄り道などして歩いた距離30キロ強
あ〜〜疲れた〜〜

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