中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS I東海道歩き旅・由比宿〜さった峠〜府中宿

<<   作成日時 : 2017/03/17 20:38   >>

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2017年(平成29年)3月13日月曜日曇り
由比漁港に駐車 
帰りに食べてみたかった浜のかきあげ屋は本日休業
メニュー見るだけ う〜ん残念・・・
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桜えび春漁は3月21日解禁予定とか・・・
漁港は桜えび魚の準備万端整っている感じでした。
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am7:00出発する
由比宿は東海道五十三次の16番目の宿場
静岡県清水区に位置する
JR興津駅を目指し歌川広重の
描いた浮世絵の薩埵峠、
構図に近い風景が残っている、薩埵峠越えです🎶
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絵を分解すると、険しい切り立った断崖の上では
旅人がおっかなびっくり身を乗り出して富士を見ています。
ちょうど私達が展望台から見ている辺りかな〜
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海風で曲がった松が、いかに旅人に厳しい
薩埵峠か物語っている。
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展望台”眺めが最高!”でした
鉛色の空でしたが、富士山は肉眼では確かに見えましたが
空と富士が同化して自前のカメラでは
富士山が写りません 
一眼レフの高級カメラならたぶん写っていると
思うと残念・・・ 
高性能の一眼レフ欲しいな〜〜〜 
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薩埵峠を下り、振り返りながら絶景を見る。
薄っすらと浮かぶ富士を何とかして写真で表現したかったので
何度も々撮ったがやっぱりダメたった。

途中、薩埵峠の戦いの説明立て札があった。
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「薩埵峠の戦い」とは南北朝時代の
足利尊氏と足利直義との間で行われた合戦と、
戦国時代に武田信玄と今川氏真・北条氏政の軍勢との間で
2度行われた合戦がありました。
この薩埵峠は合戦の舞台になりうる重要性のある
場所だったと思われる。

薩埵峠を後に興津宿に向かう
ここからかなり複雑だったが、旧道を忠実に歩こうと思い
かなり、ぐるっと迂回するかたちで、人も車も通らない
温室群を歩く。
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後は興津の市街地を淡々と歩くのみ・・・
歩いていると、いい香りが漂うお店があった。
その名も興津の鯛焼き
エネルギー補給に出来立てホヤホヤの鯛焼きを頬張りながら歩く。
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ノン〜ビリと歩いていると「女体の森 宗象神社」という
なんとも艶めかしい、怪しい文字が石柱に刻まれている。
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いかがわしい想像(妄想)しましたが、名称のわりには
ごく普通の神社でした (笑)

名前の由来は
海から見た森の形が女体に見えるという説とか
又は神さまが女神であるために
「女体の森」と呼ばれるようになったそうです。

袖師交番を過ぎ、一本だけの名残の松
がさびしく聳え立っている。
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そして、やがて東海道道標・細井の松原跡・
その近くに無縁さんの碑がある。
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江戸時代に東海道で倒れた旅人の無縁仏を
町内の人々は寺に葬り、松原の一隅に
祈念碑を建て霊を慰めた。

徳川信康の墓がある 江浄寺へ
門の前に鉄柵があり閉まっている!
入れないのかな〜〜 と思っていたら
近所の人が内側のカギを外して入れますよ!と
おしえてくれました。
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家康の妻、築山殿が武田勝頼と内通しているの
が露見すると、1579(天正7)年 織田信長の命に
より、幽閉されていた二俣城で
切腹したと言われています。
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家康は後に、出来のいい長男を死に追いやった
妻、築山殿に激怒して家臣に殺害を命じた。

歩いて数分、巴川に架かる橋の名は稚児橋
橋が完成し、渡り行事の時に稚児が突然現れて去って行った
事から稚児橋という  
稚児は河童の子供のことらしいです。
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架空の生物は色々とあるが、龍や麒麟などより
人間の姿をした愛嬌のある河童のほうが
現実性があって好きだな〜〜
もしかして!太古の昔、存在してたのでは?
橋を渡りながら、ふとそう思った。

少し歩くと追分道標がある
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近くに、江戸時代の雰囲気を残す店構えの
追分羊羹があります。
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1695年創業で、長い間、街道名物として
親しまれた老舗です。
名物の洋館は竹の皮に包んである
ので、見るから美味そう
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店の近くに、都鳥 の墓がありました。
説明板によると、清水次郎長は、
遠州都田の吉兵衛(通称”都鳥”)に殺された
子分の森の石松の無念をはらすために、
都鳥を、ここ(追分)で討った、とあります。
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単なる、地元の破落戸、博徒(侠客)同士の人殺しの事で
入江まちづくり推進協議会が案内看板を
立てるほどの事か??美化し過ぎでは?? 
教育上どうなのかな〜〜??
頭がカチン々に固まった初老親父の意見です(65歳)

有度(うど)道標あり、府中宿方向へ進む。
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その近くに江戸から43番目の草薙一里塚があります。
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横には、お馴染みの大きなお腹を出してる狸が立っている。
隣にいるのは、いつも狸親父と呼ばれている私です〜 
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狸 八 相 縁 喜が書いてある

思わざるは悪事災難避けるため
用心常に身をまもる護身用

何事も前後左右に気を配り
物事を正しく見つめること

世は広く互いに愛想よく暮し
道を以ってお商売繁盛
徳利
恵まれし飲食のみにこと足利て
徳が持てるように

世渡りは先ず信用が第一
活動常に四通八達

もの事は常に落つきさりながら
決断力の大胆をもて
金袋
金銭の宝は自由自在なる
運用をなせ

なに事も終わりは大きくしっかりと

草薙球場を通り、道の行く手は鉄道の線路に遮られてしまった。
東海道の記念碑があるが・・・
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結局、狭い地下道を潜り抜け 線路の北側へ
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チョット迷いながらも古庄の道標がありました。
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わかりづらいところに長沼の一里塚がある。
普段はゴミ置き場で、この標柱は存在感がない。
旅人のほとんどが見逃してしまうような
一里塚でした。
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淡々と街中をひたすら歩いて本日の
目標地点の静岡駅へ・・・
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無事、静岡駅に到着
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朝の7時に由比港を出発して、
夕方の4時到着・さすがに疲れました。

                  おわり




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