中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS 中山道歩き・加納宿〜河渡宿まで・27回目

<<   作成日時 : 2016/10/28 17:27   >>

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2016年10月24日(月) 

今回は高山線、蘇原駅から出発の
予定だったが、あいにく適当な駐車場が無く
並行して走ってる名鉄線、三柿野駅周辺に駐車
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旧中山道の江戸から103里目の一里塚辺りから
歩き出す。
当時、
   野をわけゆけば
   
         六軒茶屋の村は

                わびしき様也

と詠われたそうです。
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少し行くと立派な各務原市役所あり
その駐車場に恐竜がド〜ンと据えてある
のぼり旗には暴力団追放の文字が二本立てられている。
インパクトがありました。
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道に派手な金属製の大きなアーチがかかっている。
商店街の入り口を示すシンボル?それとも街のシンボルアート?
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歩道路面には県内を代表する産業の
川崎重工業航空宇宙カンパニーの航空機工場が
ある所為か、飛行機の絵が描かれている。
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誰もいない!車も走っていない!
空気が澄んで空は真っ青・・・
静寂に包まれている旧街道です。
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歩いていると、ありました!!
酒造蔵元が・・・
旧街道を旅していると、けっこうな数の蔵元がある
見逃せない!!でも・・・旅は始まったばかりだ!!
いくら私が呑兵衛でも酒を背負って歩くにちょっとキツイ!!
帰りに駅で購入を決め後にする。
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日吉神社があり、少し行くと
道は二股に分かれその中央に
104番目の一里塚
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ここでちょっと休憩・・・
中央には日吉のカエルが迎えてくれる。
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ちょっと休んだだけで街道歩きを再開
高札場跡地、昔の風情のままの
家屋敷を見学
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やがて間の宿、新加納宿の道標見えてくる。
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間の宿(あいのしゅく)一夜漬けの薀蓄話
間村 (あいのむら) ともいう。江戸時代,
本宿と本宿の間に設けられた村。
本来は旅人の休憩のために設けられたもので
宿泊は禁止されていたが、
何時のいつの間にか,
宿泊させるようになった。
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新加納宿は素朴な田園風景と列車がよく似合い
この景観をみながら歩くのはほんとうに
気持のいい旅です。
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黄金色に育った稲穂を見て・・・

     実るほど

        頭を垂れる

             稲穂かな

無意識に私はこの句を口ずさんでいました。

でも・・・本来の意味は
稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、
人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、
小人物ほど尊大に振る舞うものだということ・・・
だそうです。

勘違いして使っている人が、とても多いとか・・・
私もその一人でした 

間の宿を過ぎ、加納宿に入ってすぐ地元の人に
声をかけられ、とても熱心に見所を教えてくれました。
中山道を制覇した先輩でした。
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先輩の一押しは小紅の渡し
長良川を渡る岐阜市で唯一の渡し船で
無料で利用できるとか・・・

風情ある当時の面影が残る街道を写真を撮ったり
案内版を見たり時間のたつのが早いこと 

その後、切通聖観音、細田の一里塚
加納宿、中心部の道標あり
側溝蓋には中山道・御鮨街道と刻印
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御鮨街道を歩いていると、地元の人に話かけられ
いろいろ話しているうちに、なんと!一人の方が
私と同じ職業で、まだ現役で仕事をしているとか・・・
元気ハツラツそのもので、とても輝いていました。
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あらためて年齢に関係なく、体が元気で動く限り
現役を続けようと決心しました。

橋を渡ると高札場跡の説明板が建てられている
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真っ直ぐ先の歩道橋下に「加納城大手門跡碑」が建てられている
歩道橋を渡った先は 「加納城本丸跡」 があるが
時間の都合上見学は断念・・・
明治維新で徹底的に破壊されて、今は本丸跡と一部の
石垣だけが残っている。
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宿場の中心街は当時の歴史的な建造物なく
石碑で往時を知るのみである。
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宿内を歩いていると、またありました!秋葉神社が・・・
本日の街道歩きはやたらと秋葉神社が多く見かける
それほど火事が多かった事を伺える。
神社前には昔懐かしいポンプがあり、
出るかな〜と試したらちゃんと水が出ました。
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岐阜駅周辺の高層ビルを眺めながら
しばらく歩くと乙津神社の標識があり
寺の裏から「小紅の渡し」の案内板により、
堤防の方へ向った。
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堤防を上る階段の所に休業日が書いてあり
なんと  本日は休業日でした 

気を取り直して旧道に戻る。
やがて長良川の土手が見えてくる。
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そして河渡橋を渡ります。
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長良川に浮かぶ船を見ながら自然と
五木ひろしの「長良川艶歌」を口ずさんでいた。
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  水にきらめく かがり火は

     誰に想いを 燃やすやら 

        あなた あなたやさしい 旅の人

            逢うたひと夜の 情けを乗せて 

                  こころまかせの 鵜飼い舟  

河渡橋を渡り終えたら、今度は対岸の
土手下の道を歩いて行きます。
いこまい中山道河渡宿」のオレンジ色の
幟が立っていて、ここから第54宿「河渡宿」が始る。
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しばらく行くと観音堂があり、
その前には「中山道 河渡宿」と書かれた木製の塔が
建っていて、その先が河渡宿になります。
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本日の旧中山道の旅はここまで・・・
ここから約2キロ強をJR東海道線、穂積駅までを歩く。
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              終 わ り 






 




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