中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS @前編・中山道歩き・大井宿〜細久手宿まで24回目

<<   作成日時 : 2016/05/20 16:01   >>

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2016年5月16日
AM 0:00出発
首都高速・中央高速と走り続け恵那SAで仮眠をとる。
目が覚めると、美濃の雄大な山々から
周りの雲を真っ赤に染めながら見事な
朝日が出てくる。
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恵那駅近くのパーキングに駐車、
24時間600円
これなら時間を気にせず歩き旅ができる。
AM 5:20 只今の気温16。
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歩き始めてすぐ目に入ったのは重厚感のある
サッポロビールの看板、古い家屋マッチして
私は好きだな〜〜
遠い過去になりつつある昭和の雰囲気が・・・
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旧街道の雰囲気がある家屋を見ながら行くと
やがて県道の五叉路を越えて「西行硯水」と
記された公園がある。
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少し先で国道を北側に横断し,「西行塚碑」を
左に見ながらJR中央線踏切を渡る。
踏切の手前に杖代わりの竹が置いてある。
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踏切を渡り坂道を上っていくと
しばらくは田園風景が続き案山子も個性的で面白い
Tシャツには熊が描かれている
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「是より西 十三峠」と刻まれた石碑が建てられている。
ここからが、中山道 美濃路の中でも難所中の難所と言われているので
ここは気合をいれて歩きだす。
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傍には告が張り出されている。
この先食べ物屋屋その他何もないので十分な
水や食べ物を用意する事、 と書かれている。
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十三峠へ入ってすぐに「伝西行塚」と塚の上の五輪塔そして
「芭蕉句碑」があるはずだが残念・・・
見逃してしまった。

十三峠最初の急坂である西行坂を上っていくのだが
これが結構きつい。
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上りきって見通しが良くなったところに「槙ケ根一里塚」が
左右とも当時のまま現存している。
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一里塚の先は見通しがよく、新緑がまぶしい〜
旧道を歩くのはなんとも気持ちのいいもんだ。
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快適に進むとやがて追分道標があり
左伊勢名古屋、右西京大坂道と刻まれている。
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雑木林の中の緩やかな坂道を下っていくと、
「姫御殿跡」と刻まれた立て札が立っているが
見ると上り階段だったのでパスしました。
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姫御殿立て札のちょっと先に
「首なし地蔵」が鎮座している。
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昔、中間(ちゅうげん)二人がここで一眠りしたのだが
一人が目覚めてみるともう一人が首を切られ
死んでいるではないか。
回りを見回したが犯人が見当たらない。
怒った中間は「黙って見ているとはなにごとだ」と
刀で地蔵の首を切り落としてしまったとか・・・

たっく〜〜 友の中間が首が切られるのに
気が付かないで眠りこけているとは・・・
あんたが悪い 
地蔵さん可哀想・・・ 

首無し地蔵の先からはかなり急な下り坂が
「乱れ坂」そして「乱れ橋」がある。
大名行列が乱れ、旅人の息が乱れ
女性の裾も乱れたので「乱れ坂」呼んだらしい。
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かなり急な下り坂ですが私の写真だとなかなか
表現できない・・・ 残念
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この乱れ橋の川は昔は石も流れるほどの急流であったという。
ここに飛脚たちが出資して土橋を架けた・・・ ”と説明板に。

下り終わって、ちょっと行くと黄菖蒲が
咲き乱れている場所があった通り過ぎるのが
もったいないぐらい綺麗だった。
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やがて四谷集落である。
のどかな田園風景がいい〜
時間がゆっくり流れているような感じして
足どりも緩やかになる。
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私たちとは対照的に足早に前方を行くのは
5日間歩き通しで100キロ歩いた神奈川県のご夫妻
すごい!!健脚だ!!
お見事!!
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ほどなく「紅坂一里塚」が見えてくる。
この一里塚も、左右ともほぼ当時のまま現存しているという
貴重な一里塚。
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一里塚を進むとすぐに石畳道があり下って行く途中に
「ぼたん岩」という変わった岩が露出している
確かによく見ると牡丹のように見える。
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ここから紅坂・黒すくも坂・その他のいろんな名前の
坂を下り 途中、熊出没の立て札があり
慌てて鈴を取り出す。
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坂を下り藤川を渡り県道へ出ると、
右側に藤村高札場がある。

そして「西坂」と呼ばれるその先には
「ちんちん岩」なども見られるとはずだが
どこにあるのかさっぱりわからず残念・・・
ネーミングからして見て見たかったな〜(笑)

みつじ坂 を上り、三城峠を越えて 下ると県道に合流。
ここから瑞浪市である。
 
瑞浪市に入ると「中山道碑」が建てられている。
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さらにいろんな名前の坂があり、はたしていくらあったか
分からなくなってしまった。

途中、緑色一色の草道通る
坂道の連続でうんざりしていたがこの草道は苦にならなかった。
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さらに、みちじろ坂、みちじろ峠、茶屋坂、と続く。
旧道は見事な杉林の中を快適に進むとまたまた坂道が・・・
観音坂・権現坂・鞍骨坂・吾郎坂・樫の木坂・巡礼水の坂・
ぴあいと坂・等々ひたすら坂道を進む。
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さらに上り坂が続くが、やがて巡礼水の坂 にたどり着く。
説明板によると、
「その昔、旅の母娘の巡礼がここで病気になってしまったのだが
念仏を唱えると目の前の岩から
水が湧き出し、命が助かった」 とか
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透明な水で冷たかった
坂道の連続で汗ばんでいたので
とても気持がいい〜〜
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その先旧道は左右に中仙道ゴルフ場が見え隠れする。
広大な自然森林の土地がゴルフ場に・・・
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???・・・
旧街道を歩いていると所々にこんな立て札がある。
カートは車両でないんだ〜
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旧道の両脇に球止めのネットが張ってある
球がネットを超え数個、旧道に転がってた。
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この大自然の中でのプレーは、さぞかし気持がいいだろうな〜
スコアーも普段より伸びるだろうな〜
ご健闘祈る・・・
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びあいと坂 を下ると、ちょっとした広場に出る
広場端の石窟に祀られているのは「十三峠の三十三観音」
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大湫宿の馬持ち連中と近隣の村々からの寄進で
建立されたのだそうだ。
荘重な石室内に納められていました。
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もう少し下ると、街道際に「尻冷やし地蔵」が
鎮座している。
愛嬌のある名前だが、お地蔵様が清水に
尻を冷やしているように見えることから
こう呼ばれているらしいが、私にはどうしても
そのようには見えなかった。
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長かった十三峠も、もう終わりとなる
それにしても、おびただしい数の坂だった
一里塚や石仏などの史跡が多く、
目を楽しませてくれた所為かそれほど疲労感がない。

杉林から今度は緑一色の旧道に一変
大湫宿までの道のりは快適に進む。
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道なりに行くと左手には
「是より中山道大湫(おおくて)宿」と書かれた
大きな石碑がある。
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本日の最初の予定では大湫宿まででした。
時間を見るとまだAM11:00前だ・・・

時間はまだある、妻と相談したら
琵琶峠超えて細久手まで歩く事になった。

そうと決めたら気合を入れて
歩かなければ・・・

後編はAに続きます

後編は下記をクイックして下さい
        

http://08128282.at.webry.info/201605/article_1.html








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