中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS 中山道歩き、十二兼駅〜馬籠峠入り口バス停まで 21回

<<   作成日時 : 2015/06/19 13:57   >>

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6月15日(月)
朝、5時十二兼駅を出発。
右に木曽川、左に中央線線路を眺め朝の空気が
澄んでいる中を、三留野宿に向かって歩き出す。
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やがて国道19号に合流。

地元製薬会社の日野百草丸の看板が・・・
看板には木曽御嶽山と書いてある。
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木曽御嶽山麗は薬草の宝庫で
たぶん、地元民も山に入り、薬草取りをして各家庭の
常備薬として、寒さの厳しい冬を乗り越え
春を待つのだろう。

19号線を、かなり歩くが、景色もよく走っている車も少なく
苦にならず、たんたんと歩く。

ほどなく左に入る細い道があるが、
この道が旧中山道(左)で、まもなく三留野宿である。
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JR中央線のガード下を通り、坂道を上っていくと
枡形道へと入っていく。
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枡形道を抜けると出梁造りの家が並び
ひなびた街道風景を味わうことができる。
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宿場の中ほどまで歩くと本陣跡で
文久元年(1861)11月に皇女和宮一行が宿泊。
また後年明治天皇も一泊されている。
残念ながら現在は案内板と石碑、石柱碑のみ・・・
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この辺りが宿場の中心地でさぞかし賑わっていたのだろうが
今は静かな町並みだった。
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いきなり!旧中山道はガードレールの間から
狭い階段を下っていくが・・・
開発のためどんどん旧中山道が無くなっていく感じがした。
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南木曽駅が見えたので小休憩のため立ち寄ろうとしたが
線路の反対側、しかも陸橋までかなりある。
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駅の雰囲気と帰りの時間表も確認したかったので
寄ってみた。

旧中山道に戻り、その先に南木曽小学校があり
街道はその先を行くと蛇抜橋という変わった名前の橋はある。
蛇抜?? 蛇の通り抜けの意味だろうか??
それとも沢の形状をさしているのだろうか??
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蛇抜橋を渡り、右下を眺めると貯木場が見える
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緩い坂道をさらに上っていく、しばらく林の中の道を歩いて
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突然蒸気機関車D51が現れた!!
何故?? こんな所に・・・ 
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鉄道ファンが大勢居るのかな?
と思ったら誰もいない!子供もいない!
静か過ぎる旧街道沿いに凛とした姿のD51
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妻籠宿まであと3.1キロと標識があった
旧中山道の宿場街と言えば
馬籠・妻籠・奈良井宿が有名ですが
いよいよ、その妻籠宿だ!
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妻籠宿に近くになると外人観光客が多く
彼らは軽装で旧街道を散策を楽しんでいると
いう感じでした。
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たぶん外国人向けの宿場観光ガイドに散策コースでも
載っているのだろう。
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そう言えば妻籠宿に向かう途中、所々に外国人向けの
案内版があった。
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外国人の本格的な旧中山道歩き、または観光で
宿場散策が、いかに多いことがわかる。

途中、美しい田園風景
癒されるんだな〜〜
体内に日本民族のDNAしっかりと受け継いている事を
実感する瞬間です。
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宿場入り口に鯉岩なる大岩がある。
どこが鯉岩なのかさっぱり分かりません。
見る角度が違うのか?
それとも、心霊写真みたいに、そう思い込んで見ると
そのように見えてくるのか?
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説明版を読んで納得しました。
明治24年(1891)の濃尾地震で形が変わってしまったのだとか・・・
残念!!

坂を下って水車小屋が左にあり、その先から妻籠宿の
町並みが続く。
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写真を撮っていると、御夫妻一緒の写真撮りましょうか?
と声をかけられ、撮ってもらいました。
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木曽の特産物を売っている「さしものや」
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お店の人も愛想がよく、ついつい記念に
ヒノキの枕を買った。
すごくヒノキ香りがいい〜〜 
これで今晩から安眠、熟睡ができそうです。
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看板娘がポーズをとってくれました。
笑顔がとっても素敵な看板娘・・・
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妻籠宿を充分堪能し、やがて宿場はずれになり、
次の宿場町大妻籠へ

旧中山道は道標に従って静かな山道に入る
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石畳みを歩き、やがて大妻籠宿の入り口へ
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大妻籠と言われると、妻籠より大きいのでは・・・
と思ったが、そうでもなかった。

大妻籠にも水車小屋があった。
木曽路に入ってから何回か水車小屋を見たが、
どこの水車も絵になる。

水車小屋一帯だけが、時間がゆっくり・・・ゆ〜っくり・・・ゆ〜〜っく〜〜り・・・
流れている感じがする。
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水車小屋前を通り過ぎると、昔ながらの風情が残る大妻籠の集落。
妻籠宿より、こじんまりとして、人も少なく
何となく哀愁の漂う旧宿場町でした。
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本日の最終目的地の
馬籠峠へと刻まれた道標が見えてきた。

旧中山道石畳道が見える。入り口に
とうがめ??ちょっと判読できない・・・そして馬籠峠へ
と刻まれた道標が建てられている。
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石畳みを上りさらに行くと、先ほど通ってきた宿場町が
はるか遠く眼下に小さく見えた。
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さらに行くと熊除けの鈴があった。
やっぱり熊は怖いので鳴らしていたら
近くで農作業をしていたおじさんに「もっと強く鳴らしなよ!!」
と声をかけてくれた。
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こんな山奥の高台に田んぼがあるとは・・・
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草刈をして燃やしていたおじさんは自慢気に
この田んぼは300年以上経っているよ!!
と話していました。
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御先祖様の偉大さを目を細め誇りをもって語ってくれました。
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この土地を開拓し代々受け継ぎ現在まで
続いていること自体、本当にすごい!!

とても良いお話ありがとうございました。

おじさんと別れやがて小集落を通る。
軒下に大量のマキが積み重ねてあり厳冬期の
木曽が,いかに厳しいかがこれを見てわかる。
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そして再び上り坂の細い山道を歩く。
途中、沢のせせらぎが心地良く、疲れもさほど
感じることがなく、快調に進む。
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無事、馬篭峠入り口に到着。
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バスが来るまで時間があり その間、出会った人達が
9割が外国人でした。
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彼ら陽気で目が合えば会釈し微笑み
声をかけて過ぎ去った。

おかげでバスの待ち時間、退屈しないで済んだ。
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名前: 十二兼駅〜馬込峠バス停まで
総距離: 14.81km(9.2マイル)
合計時間: 7:01:28
移動時間: 5:07:27
最大傾斜: 21 %
最小傾斜: -24 %

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