中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS 中山道歩き・倉本〜須原宿〜野尻宿〜十二兼まで S

<<   作成日時 : 2015/06/11 15:24   >>

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2015年6月8日(月)
朝、5時
倉本駅を出発
気温10℃かなり寒い 
あいにくの薄曇り、朝霧だったが木曽の山々が
神秘的、尚且つ水墨画のようだった。
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まずはスマホで地図の確認
旧道は,わずかな距離で国道19号に交わる
その間、見るべき所はナシと判断して国道を歩きだす。
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肌寒かったが歩きだすと寒さも感じる事も無く
清々しい、旧街道歩きには、ちょうどこれくらいがいい〜

暫らく行くと、倉本一里塚がある。
江戸より74里、京へ63里
これを見ると日本橋〜京都間の中間を過ぎた事を
実感する。
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国道を離れ、田植えが終わった風景を見ながら
夜露で濡れた雑草を踏み歩くのは、なんとも
気持ちがいいもんだ。
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その後、再び国道に入り ひたすら歩く。

やたらと目立つ木曽の銘酒、七笑の看板があり
それを見て、本日は何がなんでもお土産はこれを
買って行こうと即決めた。(自分で飲む分も含めて) 
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ちょっと歩くと、また酒の看板が・・・
呆けた顔でジ〜っと見つめている姿を
写真で撮られてしまった。
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国道から左に旧道に入り一段高いところを進む.
並行して国道が通っているのだが,
車の音もあまり聞こえなくなり野鳥の囀りが
に心地よく気持ち良く歩ける。
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国道と合流する左手に須原宿の大きな看板が見えてきた。
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須原駅前広場に建てられている石碑は幸田露伴文学碑

文学碑によると
明治22年、木曽路を旅した幸田露伴は須原宿に泊まり、
その縁で出世作『風流仏』を著したのだとか。

文中には桜の花漬のことも記されているが
知らなかったので買いそびれてしまった。
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文学碑の前に大和屋があり
昔からの名物桜の花漬けを売っているいるとか・・・
残念・・・どんな味か食してみたかったな〜

須原宿内には豊富な地下水が宿場で湧き出して、
大木をくりぬいた水舟があちこちにあり、
冷たい水が溢れている。
この水船が旧街道によく似合う風景でした。
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水船の一種だろうか? これも街道によく似合い溶け込んでいる
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水船に手を触れてみたが、冷たい 
奥深い木曽の山々から湧き出た水は飲んでも
本当に美味かった。
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宿の中心の水舟の前には正岡子規の歌碑もある
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     寝ぬ夜半を
      
          いかにあかさん

                  山里は

                    月出づほどの

                           空だにもなし   


宿場はずれで中山道を京都から来た旅人に出会う

彼は一週間ぶっ通しで須原宿まで来たと言う
40キロ歩いた日もあるとか・・・
本日は大桑〜藪原までとか、すごい  健脚だ 
私達の倍を歩いてる、恐れ入りました  
無事、日本橋まで辿り着いたら関東に住んでる
娘さんがお祝いをしてくれると、目を細めて嬉しそうに話していた。
娘さんにはメロメロのようだ 
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宿場を出た街道はJRの踏み切りを渡り山の中腹を
上っていくのだが、振り返ると木曽の雄大な山々が
きれいに見える。
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その山並みが、はたして
駒ヶ岳方面なのかどうか分からない?
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大桑までの道程は道路端を流れる小さな川と
並行してのどかな道を行く。
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今度地震がきたら必ず崩壊するだろう
古〜い蔵があった。
でも、何〜んか のどかな街道に似合うんだな〜
歴史があるという感じを醸し出している。
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稲もすくすく育ち、畦を覗くと蛙やその他の
小生物がたくさんいました。
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大桑駅は地元民の大変な努力によって造られたとか
その記念碑が水飲み場の隣ある。
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そこに刻まれている最初の言葉が印象的でした。

皆が出来ぬという駅が村を一つにと

      祈る執念と地元の二句余の汗の

                   結晶によって誕生
と・・・云々が書いてありました。
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大桑を出て、中央本線の踏切を渡ると
旧中山道40番目の宿場・野尻宿に入る。
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野尻宿は外敵を防ぐために
ところどころで道を左右に曲げてあり
野尻宿の七曲りとして有名であった
宿場街は地元の人も旅人も見当たらないさびしい街道でした。
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野尻宿を出て険しい山間の道を進むと、南木曽町に入る
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途中、街道脇に石仏が数体、それを見守るように
一匹の猫が私達が通り過ぎるまで身動きせず、じ〜っと
見つめたままだった。

思わず!! 私共は決してあやしい者ではありません
どうぞ通してください・・・(笑)
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旧中山道はいくつかの踏切を渡り
景観の良い線路沿いと木曽川沿いを行く。
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しばらく行くと、旧中山道は国道19号とJR中央線を
横断していくのだが、今は通れない。
代わりの道が国道下に設けられたトンネル
通る。

このトンネルは、まるで工事現場のような
足場を組み立てた中を通る。
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トンネルを抜けて旧中山道に復帰すると
その先は木曽川に沿って下っていくと本日の
目標地点の十二兼駅舎に到着。
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十二兼駅は木曽川沿いの谷間にある・付近には何も無い無人駅。
ほんとうに何も無い・・・ ない・・・ 無いが、この景観があればいい〜
それが十二兼駅の魅力である。
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駅前から見る木曽川は、疲れもとぶような素晴らしい景観でした。
時間に余裕があったので駅周辺から数枚の写真を撮る。
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駅は私達2人だけなので、電車が来るまで
待合室のベンチで横になり爆睡。
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本日のデーター
名前: 中山道歩き、倉本駅から十二兼まで
活動タイプ: ウォーキング
説明: -
総距離: 17.36km(10.8マイル)
合計時間: 6:17:41
移動時間: 5:16:25
平均速度: 2.76km/時(1.7マイル/時)
平均移動速度: 3.29km/時(2.0マイル/時)
最高速度: 9.61km/時(6.0マイル/時)
平均ペース: 21:45分/km(35:01分/マイル)
平均移動ペース: 18:14分/km(29:20分/マイル)
最速ペース: 6:15分/km(10:03分/マイル)
最大標高: 668m(2192フィート)
最小標高: 505m(1655フィート)
標高の上昇: 336m(1102フィート)
最大傾斜: 17 %
最小傾斜: -19 %
記録: 2015/6/8







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内 容 ニックネーム/日時
中山道も残り半分をすぎましたね。ご苦労様です!
十二兼ですか!
私は 自由に金 がいいですが...
この分で行くと年内に京都ですかね
気温の差があって、体調を崩さないようご自愛ください
たに
2015/06/12 18:26

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