中年親父のつぶやき、愚痴話

アクセスカウンタ

zoom RSS A東海道歩き、青物横町〜横浜キリンビール工場まで?

<<   作成日時 : 2014/11/27 13:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

画像

本日の予定は青物横町から鮫洲を通って六郷川宿、川崎宿
そして横浜にあるキリンビール工場を目指して歩きます。

旧東海道を調べていたら生麦の街道近くに
ビール工場があることを発見 

見学もできるらしい、そしてレストランもある。
これは何が何でも寄らなば・・・ 
素通りは野暮である 

青物横町を少し歩くと鮫洲である。
鮫洲は昔、運転免許更新のため数回行ったことがある

商店街シンボルマークの鮫がどうしてもナマズか
鮟鱇にしか見えない。
これは私だけだろうか??
画像

旧東海道と第一京浜国道にはさまれた狭い場所に
鈴ヶ森刑場跡がある。
画像

当時の火焙り用柱の台石と磔柱の台石が残されている

火炙(ひあぶり)台の史跡保存会の説明板によると、
八百屋お七を初め火炙りの処刑者は、皆この石上で
生きたまま焼き殺された。
真中の穴に鉄柱を立て足下に薪を積み縛りつけて
処刑されたとある。
画像

また磔台の説明版には
丸橋忠哉を初め罪人がこの台の上で処刑された。
「真中の穴に丈余の角柱が立てられ、
その上部に縛りつけて刺殺した」とある。
画像

どちらも残酷な刑であった。
当時の罪人に対する考えは、何の落ち度のない人
を死に追いやった事に許せない、市井人々の総意の
もとの処刑だったんだろうな・・・

この時代、このような刑だったので犯罪の
抑止効果があったのだろう。

このすぐ近くに品川水族館がある
まだ開園時間前だったので入り口付近で警備員が
数人立っていた。
シンボルマーク、イルカのオブジェが目を引いた。
画像

美原通りに入ると、両側に松並木の切り株を模したような石が並べられ、
その切り口にはかっての街道の風景が描かれていた。
当時の風景、生活、がほんとうによく分かる。
画像

画像

画像
画像

画像

美原通りに「親不孝横丁」の説明版がある。
なんで親不孝横丁なのか詠んでみたがよく分からない。
画像

交通量の多い国道15号線を歩いていると
白バイが木陰に隠れるように交通違反に目を光らせていた。
画像

これを見ていると、まさに  ネズミ取り 
捕まえられるかな・・・?と、その時  ネズミがかかりました
あ〜あ〜 かわいそうに・・・ ご愁傷様・・・・・・・・・・・・・・・・ 
画像

やがて多摩川に掛る六郷橋が見えてきた。
進行方向には自動車優先の標識があり、それを見る限り
行き止まりの感じが・・・
近づくと、歩行者は階段で上がり、橋を渡るようになっていた。

六郷大橋を渡り終えた所の欄干に
渡し舟をデザインしたものが取り付けられていた。
画像

明治の貴重な渡し船の様子
画像

また梨の長十郎はこの土地が発祥
案内板には多摩川沿いにどこまでも続いていた梨畑
明治中頃、病害に強く甘い新種が大師河原村で生まれた。
発見者当麻辰次郎の屋号をとり
「長十郎」と命名された。
この梨は川崎からやがて全国へ。
画像

多摩川の河川敷には数本の小道があり
川側の草地には青いシートのホームレスの小屋が数軒のあった。
国が管理する、この土地も無断で数年を住続けると
やはり使用権、居住権など発生するのだろうか?

それぞれが隣と干渉しないように適度な距離をとって、
家々には、よく踏み固められた小道がついている。
テレビアンテナ、洗濯機、その他の電化製品があるみたいだ。
意外と優雅な暮らしかもしれないと思った。
画像

川崎市街に入るが昔を偲ばせるものがほとんどない。
ただ、所々に川崎歴史ガイド案内板が立っている。
画像

案内に従い歩を進める。
今までの国道の大型車両が行き交い、騒音、排気ガスが
嘘の様に静かな道となっている。
画像

川崎宿の京入口を抜け、八丁畷の一本道を500mほど行くと、
右手にこの芭蕉句碑がある。
画像

画像


          麦の穂を

              たよりにつかむ

                     別れかな

深川から伊賀への帰郷で、ここまで送ってきた弟子たちと
腰掛茶屋で団子を食べながら休憩し、翁を送る句を
読みあった際の返歌だそうだ。

前方にアーチ式の鶴見川橋。
このモダンな橋から地元の数人が川沿いを眺めていた。
けっこういろんな野鳥が飛び交い見ていて
飽きなかった。
画像

鶴見川に架かる橋、鶴見川橋を渡ると、直ぐ左に関門旧跡がある。
文久2年(1862年)の生麦事件後、
幕府は外国人に危害を加える事を防ぐためと
攘夷派浪士の取り締まりのため、川崎宿と保土ヶ谷宿の間に
20ヶ所の見張り番所を設置した。

ここには、5番番所が設けられていた。
画像

画像

街道は生麦入り、一軒の普通の民家の垣根に
生麦事件の発生現場として以下のような案内板が出ていた。
画像

生麦事件参考館設置の案内板によると
生麦事件発生現場 文久二年八月二十一日辛未晴天
島津三郎様御上リ 異人四人内女壱人横浜ヨリ来リ 
本宮町勘左衛門前ニ而行逢 下馬不致候哉異人被切付直ニ跡ヘ逃去候処
追被欠壱人松原ニ而即死 外三人ハ神奈川ヘ疵之儘逃去候ニ付
御役人様方桐屋ヘ御出 当村役人一同桐屋ヘ詰ル
右異人死骸ハ異人大勢来リ引取申候   
生麦村名主 関口日記ヨリ

これを書き写すのに大変でした。
疲れてました(笑)
たぶん間違いないと思うが・・・
確認したい方は上記案内板の写真を
拡大して見てください。

もうここまで来ると、本日の目的地
キリンビール横浜工場が目の前だ!!

足どりも自然と軽くなり
気持ちが   
画像

この工場内にある洒落たレストラン群(キリン横浜ビアビレッジ)は
絞りたての生ビールとビールに合う旨い料理があるという。
画像

まずは受付に予約してないが、見学できるか聞いてみる。
空きがあり見学できます、言う返事でした。
ニコニコして感じがとても良かった。
画像

参加料無料でビールの試飲ができます。
若い綺麗な、お姉さんが工場内を、とても分かり易く
案内、説明をしてくれました。
画像

画像

画像

試飲は350mlを3杯まで、参加するコースや日に
よって試飲できるビールが違うようですが
「一番絞り」「スタウト」がありました。

缶ビールの美味しい飲み方注ぎ方講座は、一見の価値ありですので
皆さん是非、試して下さい。
ただ・・・ 風呂上りに一気に飲みたい時は、ちょっとじれったいが
そこは我慢して、美味しい缶ビールを飲んで下さい。
1.透明のビール用グラスを用意します。
2.高めのところから勢いよく、泡だけでグラスがいっぱいになるまで注ぎます。
3.泡と液体の高さが1:1くらいになるまで待ちます。
4.1:1になるころには、全体の量も多少減っていますので、泡が縁に来るまで、ゆっくりとビールを注ぎ込みます。
5.またちょっとだけ待ち、泡と液体が4:6になるまで待ちます。
6.4:6になったら再度、グラスの中央めがけて、ゆっくり注ぎ込み完成です。

見学、講座を終わった後にテストでもしたら
たぶん私は100点満点間違いなし  
こんなに熱心に聞いた講座はかつてなし 

見学、講座も終わりいよいよ試飲だ・・・
やっぱり出来たてのビールは最高 
美味い  うまい  美味い うま〜〜〜い 
画像

満足・・・ まんぞく・・・ ま・ん・ぞ・く・・・    
出来たての美味しいビールを3杯飲んだらもう満足して
レストランに寄る気がしなくなった。

そのかわり、帰りに出来たての一番搾りプレミア瓶ビール6本を
購入し帰ってから飲む事にした。
かなり重かったが不思議に苦にならなかった(笑)
画像


                 本日の東海道歩きは終了。







テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です。
ビール工場の見学より試飲がメインのような感じがするのは私だけ?
美味しそうに飲んでいる写真はかな!
美味しい飲み方、早速試してみます。
たに
2014/11/29 12:23

コメントする help

ニックネーム
本 文
A東海道歩き、青物横町〜横浜キリンビール工場まで? 中年親父のつぶやき、愚痴話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる