中年親父のつぶやき、愚痴話

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zoom RSS L中山道道中記 芦田宿から和田宿

<<   作成日時 : 2014/05/24 20:05   >>

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朝3時に起床
3:30ちょうどの出発
この時間帯の高速道路はやはり流通関係の車両が多く
大型トラックがビュンビュン飛ばして走り去っていく。

今回は立科町役所から徒歩旅を開始。
駐車場は広く、すでに数台の車があり,ゴルフ用品を
大型ワゴンに運び込んでいた。
彼らも此処に車を置いて一日ゴルフを楽しむらしい。
それを見たので私も堂々と駐車させてもらいました。(笑)
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芦田宿は旧街道を大事に整備保存し、また旅人にも
やさしい街道でした。
案内箱の蓋を開けると芦田宿の
名跡史跡などが詳しく載ってあるパンフレットが十数部。
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国道142線を横断したところにりっぱな
常夜灯が設置されているが、これは比較的新しく
雨風、風雪にさらされたのと違い
風格が足りない感じがした。
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その先国道254線との分岐点には菅笠を持った
母娘の道祖神があった。
松ぼっくりが大量に落ちてありそれを拾って
「ハイチーズ!」とバカな写真を撮りました。
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母娘道祖神の前を入っていくと「笠取峠のマツ並木」
と刻まれた石碑が建てられており、しばらく行くと
外国人の旅人に出会った。
彼は編み笠をかぶり日本人より日本人らしい、いでたちで
私達に笑顔を振りまいて、足早に過ぎ去って行った。
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松並木は周辺の草花やツツジの花が咲き乱れ
思わず!横になってしまった。
気持ちがいい〜

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国道を横断すると、その先にも松並木が続くが
4〜5分歩くと国道142号に合流。
この先は峠まで旅人ひとりいない,国道を歩くことに。
田んぼのあぜ道から蛙の鳴き声が
うるさいぐらい鳴いていたので覗いてみるが
蛙の姿が一匹も見えず・・・
不思議だ??・・・??・・・
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しばらく歩くと歩道と斜面に「笠取峠一里塚跡碑」と
説明板が建てられている。
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ちょっと歩くと、なんとも可愛らしい、心が和む石仏を
眺めながら歩くとやがて、峠の頂上となる
そこには笠取峠碑が据えられている。
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峠を越えると、その名も「峠の茶屋」が右手にあるのが見えてきた。
立ち寄ってお茶と団子でも食べたら江戸時代に
タイムスリップしたような錯覚に感じること間違いなし!
そんな雰囲気の峠の茶屋でした。
残念ながらお店は閉まっていました。
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そこから坂道を下った先は27番目の宿場「長久保宿」である。
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その途中、学者村と云う村の名前の石碑が・・・
どんな有名な学者さん達が住んでいるのだろう??
私など恐れ多く立ち入ることができない様な感じのする
ネーミングの村だ・・・
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学者村を過ぎると、その先右側の擁壁に
巨大な広重の絵があり、江戸時代の中山道宿場町の
様子がを詳しく描いている。
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途中わずかの区間だが
中山道原道の草道が心地いい
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そして樹齢推定150年の見事な枝垂れ桜が
目を瞠った。
花は散っていたが見事な存在感があった。
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新緑が眩しい旧中山原道です。
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お地蔵さんかな?野仏かな?が原道の片隅にひっそりと立っている。
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道なり進むとやがてのどかな里道を行く。
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国道142号線に接近し、並行になるところの左側に
是より長久保宿」標柱が立ち
ここから宿場に入る。
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この宿場も本陣跡、脇本陣跡、高札場跡、旧家などの
案内板を見て写真を撮っていると時間がどんどん過ぎて行く。
特に奉公所の「定」が興味をもった。
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長久保宿を出て、しばらく歩くと
坂の上に大きな石碑があり「是より和田宿」と
刻まれています。
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国道142号の青原交差点を渡ると
かなり広い芝生公園があり、一角に
多数の石塔が並べられている。
文字が薄れて判別できない。
正直な話、ほんとうは大部分の漢字が
読めなかった(笑)
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道なりに歩いて行くと茅葺き屋根の小さな家が見える。
近づくと、なんと!「バスの停留所」であった。

和田宿を通る旧中山道にはユニークで変わった茅葺き屋根、
宮造り風の屋根、とんがり屋根 などの バス停留所
各所にあった。

アニメの「となりのトトロ」の世界に迷い込んだような
錯覚のするバス停留所。
娘が子供の頃、一緒にビデオを見た事を懐かしく思い出した。
テープが擦り切れる位、何度も何度もつき合わされた。
今でも映像が鮮明に浮かんでくる。

その、バス停留所をまとめて記載します。
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茅葺き屋根のバス停からしばらく歩くと
和田小学、中学校が見えたきた。
緑に囲まれ、とても立派な学校でした。
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和田中学校の少し先に滾々と清水が
湧き出ている「水飲み場」がある。
思わず一杯飲んだ「美味い!!」
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美味しい水を飲んで、本日の目的地の男女倉口まで
気合いを入れて歩かねば・・・

宿場街もそろそろ終わりというあたりに「高札場跡」。
幕府の法度が一つ一つ掲げられていたそうだが当時の
庶民はどれぐらいの人が読み書き出来たのだろうか。
そんな事を思いながら和田宿を後にした。
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かれこれ1時間ちょっと国道を歩くと「唐沢集落」へ入る道と
反対側に山へ入る細い道があるが、
この道が「旧中山道入り口」
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しばらく旧道を歩くと再び国道に合流。
道幅いっぱい大型トラックが往来するので
ちょっと怖い・・・

やがて観音沢バス停にたどり着いた時に
ちょうど男女倉周りのバスが到着。
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本日の予定は男女倉までの予定だったが
観音沢で断念しました。

バスは長久保まで約50分、乗客は私達2人だけ・・・
値段は驚きの、たった100円でした。

長久保から立科役場までのバスが無いので
バスの運転手にタクシー会社の電話番号を教えてもらい
電話をかけようと思ったその時 
一組のご夫婦から相乗りの声をかけられ、
お言葉に甘えることにしました。

車中で聞くと、やはり中山道巡りのご夫婦でした。
私達と同じ年代かな?もうちょっと若いかな?
子育てが終わったのでのんびり中山道巡りを
しているとの事でした。

話がはずみ、あっと言う間に立科役場に着きました。
おかげでタクシー代が半額ですみました。  
ありがとうございました。
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すてきなご夫婦にお会い出来たことで
今回は特に心に残る思い出深い中山道巡りでした。
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              日本橋から199.4キロ踏破
                 京都三条大橋まであと337.6キロ





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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
同じような仲間の素敵な出会いがあって良いですね。
バスの停留所の建屋色々あるんですね
まだ中山道の旅337.6km頑張ってください
これから、どこかのアナウンサーじゃないけど一日中山道
になりますね!(笑い)
たに
2014/05/29 09:07

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